お金

貯金はどこへ消えた?お金がないを卒業するたった1つの公式

豚の貯金箱

ボクは30歳のどこにでもいるごく普通のサラリーマンです。

今でこそわが家の貯金は440万円以上ありますが、9年前の銀行残高はたったの667円。

新卒で入社した会社の初任給の手取りは約13万円。

決して給料がいいわけではありません。

・お金がない

・お金が貯まらない

・もっとお金が欲しい

そんなかつてのボクと同じ悩みを持つあなたのために、お金がないからどうやって卒業したかを具体的に紹介していきます。

時間がないというあなたは、結論だけ読むことをオススメします。

【結論】

・収入-支出>0

(収入以下で生活すること)

・収入-貯金=支出

(先取り貯金をすること)

・明確な目的を持つこと

(ボクの場合は彼女とデートしたい)

これだけ実践すれば、間違いなくお金は貯まります。

詳細が気になった人は是非続きを読んでみてください。

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【お金がない!】

忘れもしない2009年4月、ボクは大学4年生で就職活動真っ盛りでした。

そんな就活生の銀行残高がわずか667円。

667円ですよ。考えられますか!?

電車移動もカフェでの時間潰しも小腹が空いたときのラーメンも食べられません。

ボクは思いました。

(ヤバイ、次のデート代がない・・・彼女に怒られる(汗))

みなさん、察して頂けましたか?

そうです、何を隠そう当時のボクは彼女が恐かったんです(笑)

だから、就職活動なんてどうでもよくて、目の前のデートをどうするかが最優先事項だったわけです。

<ポイント>

強い願望が人を動かします!

ボクの場合は、デート代がなくて彼女に怒られるという恐怖がモチベーションに(笑)

【70万円の貯金はどこへ消えた?】

とにかくお金を稼がなきゃ、バイト、バイト、バイトォォオオオと心の中で叫びまくってノイローゼになるんじゃかと思いました。

だって、デートが楽しみだったんだもの。間違えた、デートがコワカッ・・・

引き寄せの法則とはよく言ったもので、その3日後に知人からバイトを紹介され、その2日後に面接をして、その2日後にアルバイトを始めました。そう、1週間でバイト決定。ラッキー。

早く働きたくて地獄の1週間でしたよ、ホント。

なんと、バイトが決まってから2週間後に無事に内定もゲット!ラッキー!!

<ポイント>

チャンスは待ってくれない。

【なぜ貯金がなくなったのか理由を考えた】

アルバイトを始めたボクは思い出しました。

半年前に貯金が70万円あったのに、なんでなくなったんだっけ?

そうです、アルバイトを始めてもデート代がない恐怖に2度と怯えたくなかったんです(笑)

そこで、ボクは考えました。

貯金が減るということは、収入よりも支出が多かったってことだよね?

そんな当たり前の結論に至りました。

【お金の公式に気が付いた!】

その結論から、自分のお金の状況を数式で書き出すことに。

なぜ数式かといえば、数字はウソをつかないと考えているからです。

<お金の公式>

①収入-支出<0:お金が足りない人

②収入-支出=0:お金がない人

③収入-支出>0:お金が貯まる人

この公式を書き出してわかったことは、お金を貯める選択肢は③しかないということです。

お金がない、お金が貯まらない人は公式の①か②で、収入と同じあるいは収入以上にお金を使ってる状況。

<ポイント>

お金を貯めるには、収入以下で生活すること

【確実にお金を貯める方法とは】

お金を貯める公式がわかってもボクはまだ恐怖に怯えていました。

もし、デート代が足りなくなったらどうしようと・・・

デート代を確実に用意するにはどうしたらいいのか?

そこで閃いたのが、先取り貯金。

収入が入って1番ホカホカなお財布からデート代を抜いて、残りのお金で生活をやりくりしよう!

<確実にお金を貯める公式>

①収入-貯金=支出

収入があったら先に貯金をして、残りのお金で生活しよう、これが確実に貯金ができる考え方です。

先ほど紹介した収入以下で生活するに通じますね。

反対にほぼ確実にお金が貯まらない考え方も紹介しておきます。

<ほぼ確実にお金が貯まらない公式>

②収入-支出=貯金

余ったお金を貯金しようという考え方です。残念ながらお金が余ることはありません。

当時は知りませんでしたが、「支出は、収入額に達するまで増える」という法則(パーキンソンの法則)があるとのこと。

まぁお金があったら全部使いたくなりますよね。

<ポイント>

確実にお金を貯めたいなら、先取り貯金をすること

【改めてお金を貯める理由を考えた】

ここまで、公式を紹介してきましたが、これから紹介するお金を貯める理由が1番重要だとボクは思います。

それはなぜか?

お金を貯めようとすれば、これまでのお金の使い方を見直さなければなりません。

ときには何かを我慢する必要だって出てきます。

ボクの場合は、洋服を買う頻度、ラーメンやスタバに行く回数を減らしました。

その代わり、1人でスタバに行くのを我慢してスタバをデートに組み込んだり、デートしながら洋服を買ったりするように行動を変えていきました。

これができるかどうかでお金が貯まるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

なぜボクが行動を変えられたのか?

それはボクにとって1番大切だったのは彼女と過ごす時間だったからです。

彼女と一緒にいたい、これが強いモチベーションでした!

あっもちろん怒られるのも嫌でしたよ(笑)

その後は、同棲資金、結婚資金、住宅資金、老後資金を貯めるのが強いモチベーションになっています。

<ポイント>

お金を貯める明確な目的を持つこと

【まとめ:お金がないを卒業する】

さて、ご紹介した内容は役に立ちそうでしょうか?

最後に今回の記事の内容をまとめます。

・収入-支出>0

(収入以下で生活すること)

・収入-貯金=支出

(先取り貯金をすること)

・明確な目的を持つこと

まずはこれだけ実践してみましょう!

でも、どうせ失敗すると思います。

ボクも失敗しましたから。

いきなり支出を減らせたら誰も苦労はしないんですよ!

次の記事では、どのように支出をコントロールしたのかを紹介していきます。

つづく・・・貯金は家計簿をつけて現状を知ることから始まる