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選択と集中!6ヵ月の受験勉強で早稲田に合格した僕の戦略と勉強法

子どもが勉強している画像

受験まで残り6ヵ月・・・時間が足りない

2002年8月上旬、僕は野球部を引退しました。

チームは県大会に勝ち進む一方で、受験勉強への焦りが募っていきました。

志望校の早稲田に果たして6ヵ月で合格できるのか・・・

この記事では、6ヵ月で早稲田に合格するために実践した戦略と勉強法をご紹介します。

ゴールを明確に!志望校の合格点を調べることから始める!!

部活を引退して、通っていた塾の塾長に真っ先に確認をしたことがあります。

それは志望校の合格点です。

当たり前のことですが、合格するには合格点以上の点数を取る必要があります。

合格点を知ることは重要です。

合格点によって、その後の受験勉強の量ややり方が変わってくるからです。

合格点は志望校によって異なります。

まず、自分のゴールを明確にしておくことが重要だと考え、志望校の合格点を塾長に確認しました。

僕「塾長、早稲田の合格点て何点ですか?」

塾長「国数英の3科目の合計で6割、180点が目安だよ」

僕「6割、180点でいいんですね!!」

これを聞いて僕は焦りました。

合格する連中で4割落とすってことだよな?と。

これ、真っ向勝負したらヤバいんじゃね?と考え、ある戦略をとることにしました。

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選択と集中!受験勉強でやること、やらないことを決める!!

受験までに残された期間はわずか6ヵ月です。

合格者の合格点が180円と聞いて時間が足りないと危機感を覚えた僕は、

合格する為に最短ルートの戦略を取ることに決めました。

戦略①やらないことを決める!国語は勉強しない!!

これを見て「はっバカじゃないの?」と驚いた方もいるかもしれませんが事実です。

僕は受験する前から国語の100点を捨てました。

塾長の言葉をよく思い出してください。

3科目の「合計」で6割、合格点は180点。

合計ということは、2科目で180点取ってもいいわけです。

残り6ヵ月で3科目勉強したら、1科目の勉強は2ヵ月しかありません。

もし、2科目に絞れば、1科目3ヵ月勉強できます。

僕は苦手な国語を捨てて、得意な数学・英語の2科目に絞った方が合格率が上がると判断しました。

だから、2科目しか勉強していません。

ただし、例外として得意だった漢字の勉強だけして10~20点を確実に取りました。

戦略②やらないことを決める!学校の授業を聞かずに寝る!!

公立中学校の授業は私立の受験にはまったく役に立ちません。

学校の授業を聞いてるだけ時間の無駄です。

この時間を有効活用するために、授業を寝ることにしました。

それはなぜか?

学校が終わってから、塾で22時まで、家で3時まで勉強していて眠かったからです。

そもそも勉強は、一人あるいは同じ学力の少数精鋭で勉強した方が効率的です。

公立中学校のように、様々な学力の人が同じ授業を受けるのは非効率なわけです。

だから、出席だけしていました。

ただし、授業で寝ることはリスクも伴います。

教師に嫌われて内申点が下がります。

音楽や体育の授業でウトウトしているとたいてい教師に突っ込まれます。

推薦入試で内申点を気にする人は授業はしっかりと受けて、

教師のご機嫌とりをしっかりすることをオススメします。

戦略③やることを決める!オススメのテキストだけ勉強する!!

僕「塾長、早稲田に合格するために、オススメのテキストを教えてください」
塾長「佐藤の数学(難関校)がオススメだよ!」
僕「これだけでいいっすか?」
塾長「大丈夫だよ!」
僕「わかりました。(本当かなぁ、信じるよ?)英語は?」
塾長「塾のテキストでいいよ」
僕「わかりました。」

参考書ってたくさん出ていて、何を買って勉強したらいいかって迷うんですよね。

図書館なんかで周りの受験生を見るとたくさん参考書を持ってて驚きました。

しかし、残り6ヵ月しかない僕にとって迷う時間も無駄な勉強をする時間もありません。

そんなときは詳しい人に聞けばいいってことで、塾長オススメのテキストを購入。

戦略④やることを決める!テキストの問題を全部解けるまでやれ!

テキストの問題を解く上で重要なことが2つあります。

  1. 全ての問題を解くこと
  2. スムーズに解けるようになるまで繰り返し解くこと

まず、全ての問題を解くことがなぜ重要なのかと言えば、残された6ヵ月の受験勉強期間でより多くの問題を知ることで合格率がグッと跳ね上がるからです。

理論上、受験に出題されるであろう問題の解き方を全てマスターしていれば、合格点を取れます。

受験で出題される問題はパターンが決まっています。

特に数学は解き方のパターンが決まっていて、後は問題分の数字が違うだけです。

全ての問題を覚えることはできませんが、解き方のパターンを覚えていくことは可能です。

まずは、点数配分の大きい個所の解き方を覚え、つぎに自分の苦手な個所を最低限解けるように仕上げれば、合格できます。

志望校の過去問を解きまくれ!

言うまでもありませんが、志望校の過去問を解きまくるのも大切です。

ただし、やみくもに過去問を解いても時間の無駄です。

じゃあ、過去問を解くべきタイミングはいつなのか、僕の実例をご紹介します。

  1. 受験勉強をはじめたとき
  2. テキストを解き始めて2ヶ月後から
  3. 受験の1ヶ月前から

まず、受験勉強を始めたときに、1~2年分解き、現在の実力を把握します。

このとき、合格点から程遠い結果を思い知り、めちゃくちゃ焦ります。

そこからテキストの猛勉強、1日8~12時間くらい勉強しましょう。

テキストを解くことで、いろいろな問題への対応力が上がってきます。

2か月くらい経ったら再度過去問を解きます。

2ヶ月間のインプットの成果を確認します。

前回よりは多少良い結果となるでしょう。

それからさらに同じ問題を解きまくっているとブレイクスルーが起きます。

点と点がつながり、線になり、たいていの問題が解けるようになります。

子の状態になるまで4~5ヵ月かかりました。

後はひたすら志望校の過去問を再度解き、傾向を掴み、自信をつけていくだけです。

最後に・・・最短距離を歩くために頭を使おう!

6ヵ月の受験勉強で早稲田の附属高校に合格した戦略と勉強法をご紹介しました。

ポイントのおさらいです。

  • 目標を明確にすること
  • やらないことを決めること
  • 先人の意見を取り入れること
  • 数をこなすこと

頭を使わずにただ数をこなすのははっきり言って時間の無駄です。

試行錯誤しながら数をこなすことで道が開けていきます。