キャッシュフロークワドラントで4つの働き方を学ぶ
そもそもキャッシュフロークワドラントとはなにか?
これは金持ち父さん貧乏父さんの著者であるロバート・キヨサキ氏が働き方の違いを分類したものです。
4つのクワドラントがあります。
E:従業員
S:自営業
B:ビジネスオーナー
I:投資家
E・Sクワドラントの収入は労働所得、
B・Iクワドラントの収入は不労所得、
働き方によって収入の種類が異なります。
言葉だけではイメージできないと思うので、2つの違いをわかりやすく解説した動画をご紹介します。
働き方とお金の稼ぎ方の違いを動画で学ぼう
先ほどのキャッシュフロークワドラントの働き方の違いをわかりやすく解説している動画があるのでご紹介します。
まずは、こちらの動画を見てください。
これを労働所得と言います。
一方でお金持ちになる人はパブロのように仕組みを作り、その仕組みで収入を得ています。
これを不労所得と言います。
自分が働かなくても仕組みがお金を稼いでくれるので、時間を自由に使えるようになります。
不労所得を稼ぐにはどのような方法があるのかをご紹介します。
不労所得を得る7つの方法
この中からどれを選ぶかはあなたの自由です。
まとめ:お金も時間もある生き方とは
働かずに生きていきたい!と誰もが考えたことがあるのではないでしょうか?
実は具体的な数式で表すことができます。
働かずに生きる:不労所得≧生活費
生活費よりも不労所得を稼げばあなたは24時間365日を自分の思い通りに使えます。
そのためには、不労所得を稼ぐ仕組みを作る必要があります。
仕組み作りには時間もかかるし、努力も必要です。
頑張ってもうまくいかないかもしれません。
そこまでやる覚悟があるかはあなた自身と相談してみてください。
もし、それでもやろうというワーキングマザーの方にオススメな方法はブログです。
ブログがオススメな理由は別記事で書きます。